高校の時の友達に久しぶりに帰りの電車で会った。近況報告したり昔の話をしていた中で高校の時の同級生がたくさんmixiやってるみたいだよと教わる。彼自身はああいう馴れ合いが嫌いなので断り続けてるとか言ってた。そういやmixiができてすぐの頃に僕からも紹介メール送ったけど参加してくれなかったなぁ。で、母校のコミュニティにて同級生を発見。ちょろっと覗いてみた。みんな充実しているようだ。会社起こしたとか、院へ行ったとか、研究職に就いたとか。自分のうんこ具合に絶望的になったなー。
それはそうと、ネットでのコミュニケーションを長らくやった後にmixiと出会ったような僕たち*1とは違う人種の人々がなすコミュニケーションを改めて垣間見てちょっとmixiをやめたくなった。言いようのない気持ち悪さが。まぁmixiを支えているのはあっちの人々なんだろうけど。
*1:“たち”って誰だよ